うちはメッシュWiFiを導入しました。導入のメリット・デメリットを紹介します。ただ、一例に過ぎないこと、そして、機種や時期に依存する部分もあることをご承知おきください。
我が家ではWSR-5400AX6Sを買ってから1年以上経った後に中継機WEX-5400AX6を購入しました。コンクリート2階建てなので、木造では状況が違うと思います。
中継機導入前は、親機1台では一部の場所で電波は届くけれど遅いという状況が発生し、かなり鬱陶しさを感じていました。そこで中継機を購入しました。
まず、中継機の場所が問題になりました。1階に親機があるので、中継機を階段に置けば良さそうですが、階段の位置も親機からは遠く、速度が出ません。スマホで電波の強さを確認してみると、1階の親機の直上が階段よりも電波が強いことが分かり、そこに置くことにしました。ただ、2階の中では電波が強い場所ですが、結局、2階なのでそれなりに電波が弱くなっているところに置かざるを得なくなりました。
中継機導入により1階でも2階でもどこでも十分な強度が得られるようになり、切り替える必要もなく便利になりました。この点予想通りのメリットです。
デメリットは、中継機の場所が親機の電波が比較的弱くなってしまっている位置に置かれていることによると思っているのですが、月に1、2回程度中継できなくなり、中継機をリセットしています。電波が何かの影響で弱くなり、中継できなくなるのかな、と想像しています。待っていても復活するのかもしれませんが、リセットすると、電波は弱いですが、親機に瞬時に繋がります。中継機が復活すると自然に中継機に切り替わります。
親機やルーターもフリーズすることがたまにあります。中継機が適正な位置に置かれていても、中継機も同じ頻度でフリーズすると、結局全体でフリーズする回数は今までより増えることになります。
また、親機やルーターがフリーズしていたりすると、中継機をリセットしても親機に繋がりません。その場合は親機、ルーターといったように順次リセットすることになります。私は、中継機をリセットしても親機に接続しない場合は、親機、ルーターを同時にリセットしてしまっています。いずれにしろ中継機を追加することでトラブルの場所と頻度が増えることは確実です。
また、中継機専用の無線LANを購入したのですが、中継機兼用の親機購入すればよかったと思っています。我が家では親機が中継機より古いので、親機が壊れる可能性が高いです。親機が壊れたら、親機を買わなければなりません。中継機兼用の親機ならば、そのまま親機を置き換えればすぐに使えます。中継機兼用の親機を中継機としておけば、いざという時のバックアップを用意しているのと同じ状況になります。
いろいろと書きましたが、電波が十分届くところに中継機を置く場所があるかを確認した上での中継機(後々を考えると中継機兼親機)の購入をお勧めします。電波はいい具合でも、コンセントがないとか、邪魔になるとか、目障りになるとか、も考慮が必要です。適切な中継機の場所がなさそうならば、購入は控えた方が良さそうです。